僕らの酒づくりプロジェクト2020 ~田植え編~

 

自分で作った日本酒を飲んでみませんか?
春、田植えから始まるプロジェクトは、秋に稲刈り、そして寒くなる冬には酒蔵に入り日本酒を作る。自分が植えた米が酒になる他ではできない経験ができます。

私たちは2018年、あるチャレンジをしてみました。私たちが住む福井県南越前町では作られた記録がない酒米の最高峰である「山田錦」を自分たちの手で作り、日本酒にするということ。

この挑戦に2人のプロが力を貸してくれました。米作りのプロである山田農園の山田さん。愛知県から移住してきて米作りをしている山田さんでも、普段作るのはコシヒカリなどの食用の品種。酒米である山田錦は少し勝手が違うそうです。更に山田錦は作るのが難しいと言われており、町内で作られた記録がありませんでした。そんな初めての取組を快く引き受けサポートしてくれました。もうひとりは酒造りのプロである北善商店の北村さん。米は自然が作るので、毎年全く同じものはできません。どんな形に仕上がるのか、長年の経験で予想しながらプロの技でお酒を作り上げてくれます。

そんな2人のプロと、積極的な参加者15人と一緒に取り組んだ2018年、そして2019年も大成功。自然な甘さを感じられる日本酒は、フルーティーな味わいで特に女性に人気でした。

日本ではほとんどない、米作りから酒造りまでを体感できるこの企画。2020年もチャレンジすることになりました!お酒が好きな方も、そうでない方も、一緒に日本の伝統文化に触れてみませんか?

◆日時
第1回 田植え :2019年5月30日(土)
新緑に囲まれる田んぼで、昔ながらの手植えにて酒米を植えましょう。
(荒天時:5月31日日曜日)

第2回 稲刈り :2019年10月下旬の土日 ※8月末に決定
秋風を感じるこの季節。昔ながらの手鎌(てがま)で稲を刈り取りましょう。

第3回 酒造り :2020年1月中旬~下旬 ※10月頃に決定
滅多に入ることのできない、仕込み中の酒蔵で、米が酒になる様子を体感できます。工程によっては実際に触れることもできます。

第4回 完成パーティー :2020年2月~3月 ※1月頃に決定
みんなでオススメのおつまみを持ち寄り、酒粕汁を飲みながら、できたての酒を味わいましょう

◆集合・解散場所
第1回、第2回:JR南条駅
第3回、第4回:JR今庄駅

◆参加費
おひとり19,000円
(税込、事前振込)
参加費に含まれるもの:完成した日本酒(720ml×2本)、4回分のプログラム費、保険料

◆最少催行人数
5名

★服装と持物
各回の1週間ほど前にご案内します。

◆申込み方法
申込フォームに入力
https://forms.gle/gebJSjmNyKJihpoM9

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ショー

一般社団法人ぷらすたいむず理事/南越前町地域おこし協力隊 生まれてから大学卒業までを京都で過ごす。20歳の時に自転車で日本一周をしたことをきっかけに「地域」に関心を持ち、旅行会社で地域への送客を、宿泊施設で人の受入を経験し、より地域に入り込んで活動したいと考え、地域おこし協力隊として福井県に赴任。 ミッションは空き家を活用した宿屋の開業。地域素材を活用した「体感プログラム」を開拓、実施中。 協力隊任期終了後は、フリーランスとして、地域活性化サポート、宿屋の運営などを手掛ける予定。