地域まるっと体感宿 玉村屋の「さとやま留学生度」を活用して、南越前町に移住した大学4年生の横井瑚子の振り返りと未来につなげる作戦会議を行います。
さとやま留学とは玉村屋に滞在しながら、宿の仕事や地域に関わる仕事をして報酬を得る仕組み。
▸チャレンジしたいけどどうしていいのかわからない方
▸地域でどんなことができるのか気になっている方
におすすめです。
台本なしで作戦会議を配信するので、リアルな様子を知ることができます。
今回、第一回目のざっくりしたテーマは「学生移住して2週間たったけど、どうだった?」「1年間でやりたいことは?」「やりたいことを実現するための第一歩は何だろう」です。
【さとやま留学生】 横井瑚子
三重県志摩市出身で岐阜の大学に通う大学4年生。南越前町の「まちみらいチャレンジ」や南越前町今庄地区の特産品「今庄つるし柿」を作る住み込みバイトをしたことがきっかけで南越前町と関わるようになった。心豊かな暮らしを送るために地域の方々から日々学び続け、noteで発信している。
【サポーター】 中谷翔
地域まるっと体感宿 玉村屋を立ち上げたプロデューサー。京都市出身の社会人10年生(笑
大学を卒業するまで京都で生まれ育ったが「日本の中心で働きたい」と考え、新卒で東京へ。2年間の東京サラリーマン生活に満足し、岐阜県白川郷を経て、福井県南越前町へ移住。その土地で営まれている暮らし・文化に関心を持ち、次世代に残す方法を模索中。
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*アーカイブ配信もご覧いただけますので、ご都合が良いときに御覧ください^^