レトロな空き家で自分らしい仕事をつくる人待ってます!【今庄ローカルベンチャー参加者募集】

 

古くは紫式部が父親とともに福井に転居する際に通った道として、
江戸時代には加賀藩から京都や江戸の都をつなぐ北国街道の宿場町として栄えた今庄宿。
北陸随一の宿場町でしたが、明治中期には鉄道が通ったことにより、旅人が泊まる必要がなくなり、宿場町としての役割を終えましたが、その後、国鉄の機関区がある街として栄えました。
その頃に商店街が形成され、映画館や銭湯もありました。

やがて技術が進歩し、現在の北陸トンネルが開通したことにより、機関区としての役割を終え、
他の地域と同様に「人口減少」や「空き家」が地域の課題となっています。

そんな地方の課題を抱えている今庄宿ですが、今でも個人商店はいくつかあり、それぞれで頑張って営業しています。商店主が連携して月に1度のイベントを開催するなど、自分たちの手で街の盛り上がりを維持しようという想いを持った人が多くいます。また、最近ではいくつか明るい話題も多いのです。

古くからの街並みが今なお残ることが評価され、文化庁が定める「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を2021年8月に受けました。
また、ここ数年間で空き家、古民家を活用したお店が続々とオープンしています。

そんな今庄宿には、まだまだ空き家というスペースとしての資源が残されています。

今回ご紹介するのは、そんな空き家を使って、”自分の仕事を作りたい方”の起業をお手伝いする講座です。

本講座は、3本立て。

 

ローカルベンチャー学【前編】~田舎起業の基礎知識編~
ローカルベンチャー学【後編】~事業計画作成編~
空き家ツアー

 

ここからは、各講座について詳しくご紹介していきます。

ローカルベンチャー学【前編】~田舎起業の基礎知識編~

日程:9月11日(日)、9月25日(日)、10月9日(日)、10月23日(日)
*お休みされた方や復習用にアーカイブ動画を配信しますので、ご都合が合わなくても大丈夫!
時間:15:00~16:30
参加費:3,000円(4回分)
参加方法:オンライン
定員:20名

 移住希望者の相談を聞いていると、「空き家を使って起業したい」という方がちらほらいらっしゃいます。
しかし、実際のところ「なにから始めていいかわからない」という疑問が多いようです。
空き家を使って起業するには次の4つの段階があります。
本講座では、
①空き家を探す(地域を知る・人を知る)
②空き家を見つける・選ぶ・決める
③空き家を改装する
④事業をはじめる
これら4つの段階を経験して、現在起業した方々にそれぞれの段階に着目してリアルな話をお伺いします。

第1回 9月11日(日) 15:00~16:30

テーマ「空き家を探す(地域を知る・人を知る)」
ゲスト①:根本楓さん(元鯖江市地域おこし協力隊 空き家担当)
伝統と革新の街・鯖江市で移住希望者と空き家所有者をつなぐお仕事をされている根本さん。全国共通の空き家知識を伝えてもらいます。空き家の探し方、必要になる費用など、表には出づらいリアルな話がもりだくさん。
ゲスト②:小谷まどかさん(大山町移住交流サテライトセンター担当者)
鳥取県大山町の移住交流サテライトセンター担当者に聞く、空き家の探し方と決め方。ローカルから見る空き家の現状を知ろう。

第2回 9月25日(日) 15:00~16:30

テーマ「空き家を選んで、事業を始める~お店編~」
ゲスト①:松本克也さん、真澄さん(ピッツェリアロッソ)
娘さんの嫁ぎ先である福井県南越前町に移住。山間にある別荘だった建物をリノベーションして、ピザ屋を開業。週4日ランチのみの営業で、人気店に。自分たちが無理せず楽しめて生きていける飲食店経営を実践中。
ゲスト②:小橋俊哉さん(おむすび屋ひとむずび店主)
空き家をリノベーションして、「おむすび屋ひとむずび」をOPEN。

第3回 10月9日(日) 15:00~16:30

テーマ「お金をかけずにセルフDIYで、住居&仕事場をつくる」
ゲスト:吉田智彦さん、かおりさん
横浜市から福井県南越前町に移住したご夫婦。かつて智彦さんの祖父母が住んでいた空き家の納屋をセルフリノベ。自然と人間の関わりを取材するライター・写真家として生計を立てつつ、自らの手で大胆なDIYに取り組んでいます。

第4回 10月23日(日) 15:00~16:30

テーマ「空き家を使って、人が輝く場所をつくる」
ゲスト①:佐々木正志さん(合同会社sunsunto)
鳥取大山町で空き家をリノベーションして「シゴト場カケル」というシェアオフィスを運営。また、「まーしー不動産」と称し、顔が見える関係性の方にのみ紹介するサービスを実施。その他、多岐に渡るプロジェクトに関わっている。

ゲスト②:中谷翔(一般社団法人ぷらすたいむず)
古くから人々が往来し、交流の拠点となった今庄宿で、古民家をリノベーションした宿を運営。ただの宿ではなく、地域住民の暮らしを体感することで”学び”を得ることができる滞在を提供している。

ローカルベンチャー学【後編】~田舎起業の基礎知識編~

日程:11月13日(日)、11月27日(日)、12月11日(日)、12月25日(日)
時間:15:00~16:30
参加費:15,000円(4回分)
参加方法:オンライン
定員:10名

さぁ、いろんな実践者たちの話も聞いた、どういう風に進めたらいいかわかった。
その後、リアルな課題としてのしかかってくるのは「お金」の話です。
考えている事業が稼げるものなのか、初期投資はどのように調達するのか。
事業の強みはなにか、他の人に負けないところはどこかなど。
資金を集めたり、協力者を増やしたりするためには、頭の中だけではなく見える形にして伝えていかなければなりません。講座の後半ではこの事業計画について学び、実際に作っていただきます。

第1回 11月13日(日) 15:00~16:30

テーマ「事業計画ってなに?起業の初歩を学ぼう」
講師:南越前町商工会
事業とは、事業計画の作成方法、資金調達の方法など、起業初心者が知っておきたい知識をお伝えします。講師は地域密着型で地元企業の経営支援、創業支援を行う南越前町商工会さんにお願いします。実際に起業する段階になれば、豊富な知識と様々な制度で支援してくれるので、起業前から知り合っていると心強い味方になってくれることでしょう。

第2回 11月27日(日) 15:00~16:30
第3回 12月11日(日) 15:00~16:30
第4回 12月25日(日) 15:00~16:30

第2回~第4回は、受講生それぞれが作成してきた事業計画をもとに、事業実践者が一人ずつの事業案をピックアップし、アドバイスします。

講師①:阪野 真人さん(一般社団法人SwitchSwitch)
若狭町にある年縞博物館のカフェ「cafe縞(しま)」や熊川宿にある一棟貸しの宿「熊川宿 勘兵衛」を運営。その他、トレイル事業や自然体験コンテンツの開発など若狭町をフィールドに幅広く事業を行う。
講師②:佐々木正志さん(合同会社sunsunto)
講師③:中谷翔(一般社団法人ぷらすたいむず)

空き家ツアー

日程:11月12日(土)、11月20日(日)
時間:10:00~12:00
参加費:無料
参加方法:現地開催(福井県南越前町)
定員:10名

 

オンライン説明会

どんな講座なのか、どんな人が講師なのかを紹介するオンライン説明会を開催します!

ローカルベンチャー学【前編】~田舎起業の基礎知識編~

8月11日(木) 20:00~21:00
アーカイブ動画 ▶ https://youtu.be/8prlae2I0hc

8月14日(土) 13:00~14:00
アーカイブ動画 ▶ https://youtu.be/9WpDtYzRTgE

ローカルベンチャー学【後編】~事業計画作成編~

9月7日(水) 20:00~21:00
9月11日(日) 17:00~18:00

空き家ツアー

10月8日(土) 20:00~21:00
10月16日(日) 20:00~21:00

 


*オンライン説明会、講座ともにこちらからお申し込みください。

 

お問い合わせ

imajo.guesthouse@gmail.com

主催:南越前町役場
企画運営:一般社団法人ぷらすたいむず

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